【現役エンジニアが教える】超実践的!ITエンジニアの勉強方法

こんにちは。フリーランスITエンジニア2年目のアジです。

デジタル技術が急速に普及している昨今、企業や組織をはじめ、個人でもデータ分析、機械学習、人工知能などのIT技術を活用することが必須の時代となってきました。

あらゆる情報が日々更新されていく中で、IT技術・スキルを学びたいと考えて、【ITエンジニアを志す未経験の人】や【技術・スキル習得をするための学習法を模索している人】もいることと思います。

  • 未経験・経歴の浅いITエンジニアにおすすめの勉強法はあるか?
  • ITエンジニアとしてのスキルアップするために現役エンジニアはどんな勉強をしているのか

これらの悩み、疑問点を解決するべく、こちらの記事では、ITエンジニアの勉強法について、実際に私や周りのエンジニアが利用している学習プラットフォームやおすすめの書籍をご紹介します。またITエンジニアの学習で大切なこと(モチベーション維持や実践に活かせるか)や不安の解決策もご紹介します。

「確かな」スキルを習得する勉強法を知りたい人やこれからITエンジニアを目指す人は必見の内容です!

この記事を読んで分かること
  • ITエンジニアの勉強におすすめのサイト・書籍
  • ITエンジニアにおける勉強で大切なこと
  • 最新技術にキャッチアップし続けられる?ITエンジニアの不安解決策

①【ITエンジニアの勉強方法】 ~おすすめのサイト~

初めてのプログラミング学習に最適「Progate」

Progateは、プログラミング未経験の方や新しい言語に挑戦したい人におすすめのオンライン学習プラットフォームです。

未経験へのおすすめ度 ITエンジニア未経験者向けのプラットフォームです
手軽さ ブラウザで完結
スキルアップ度合い 超基礎的なことのみなので「まず試したい方」向け
費用 無料アカウントで利用できる範囲は限定的

「Progate」の特徴は以下の通りです。

【サービスの特徴】

⑴手軽に使用できる

Progateはブラウザ上で動作するため、インストール不要で手軽に利用することができます。また、アプリケーションとしても提供されているため、iPhoneやAndroidにインストールして使用することもでき、非常に扱いやすいです。

⑵カリキュラムの充実

Progateには、Webサイト制作に使われるHTMLやCSSをはじめ、JavaScript、Ruby、Pythonなどのプログラミング言語への充実したカリキュラムが揃っています。

プログラミング初心者でも学習しやすいように、わかりやすい日本語の解説や、実際にコードを書いて試しながら学べる仕組みがあります。また、コースは初心者向けの基礎的なものから高度なものまで提供されているため、初心者から上級者まで幅広いレベルに対応しています。

⑶実践的な演習問題

Progateでは、学習した内容について実際に手を動かして演習問題を解くことができるため、プログラミングに必要なスキルを効率よく学ぶことができます。

⑷ゲーム感覚で学べる

Progateは、ゲーム感覚で学習できるように工夫されており、コースをクリアすることでポイントやバッジが獲得でき、達成感をもたらしてくれるため、学習のモチベーションを高めてくれます。

⑸学習の進捗管理ができる

Progateでは「自分がどのコースのどの部分まで進めたのか」学習したコースの履歴が残り、どの程度学習したかが一目で分かるため、学習の進捗管理がしやすいです。

また、進捗状況に合わせて学習したことへのアドバイスの表示や、次に学習すべき内容が提案されるなど、効率的に学習を進められることに加え、モチベーションアップにも繋がります。

【おすすめできる人】

⑴基礎から学びたい初心者・未経験者
⑵応用スキルを盛り込んだ実践スキルを身に着けたい人
⑶教育カリキュラムを検討中の企業や学校関係者

【費用】

Progateでは、以下の2種類のプランに分かれています。

プラン費用概要
無料会員無料プログラミングスキルの基礎を学べる
プラス会員980円(税別)プログラミングの「応用」「実践」を学べる

まずは無料アカウントでOKですが、無料でできる範囲はかなり限定的です。一通り終わったら有料会員に数ヶ月だけなるのがおすすめ。私も1ヶ月だけ有料会員ににあり、その間に集中して有料講座を終えました。

最新のスキルを身に着けるなら「Udemy」

Udemyは動画学習サイトで10万以上のオンラインコースを提供しており、プログラミング、本格的なアプリ作成、クラウドインフラ構築など様々な分野をカバーしているため、自分の学びたい特定の分野・トピックを必ず見つけられます。

未経験へのおすすめ度 未経験でも更なるスキルアップ目的の方にも最適
手軽さ ブラウザで完結
スキルアップ度合い 世界中の現役エンジニアの実践的な技術が学べる
費用 ほとんどの講座は有料だかセール中に買えば~2,000円程度

「Udemy」の特徴は以下の通りです。

【サービスの特徴】

⑴多種多様なトピックとコース

Udemyには、ビジネス、コンピューターサイエンス、言語、デザイン、料理、フィットネスなど、多岐の分野にわたるコースがあるため、自分の興味やニーズに合わせたコースを選ぶことができます。

⑵手軽に学習できる

Udemyは、オンライン学習プラットフォームであるため、自宅や外出先などのあらゆる場所でスマートフォンやタブレット、パソコンから学習ができます。コースの進め方やスケジュールを自分で決めて勉強ペースを設計できるので、忙しい人でも無理のないように学習を進められますよ。

⑶豊富な学習プラン

Udemyのコースには、ビデオレッスン、テキスト、チェックリスト、プレゼンテーションなど、多様な学習リソースが含まれていることから、より効果的に学習することができます。また、実践的な課題や演習を行えるため、理論だけでなく応用かつ実践的なスキルを身に着けられるでしょう。

⑷トレンドや最新技術に対応

Udemyは、常に最新のトレンドや技術に対応しています。ビジネス、ITなどの分野をはじめ、最新のトピックや技術に焦点を当てたコースが数多くあり、日々更新されていく技術に対応するスキルも身に着きます。

⑸資格取得のサポートが充実

Udemyでは、各コースを修了するとオンライン証明書を取得でき、学習成果を証明するものとして職務経歴書や就職活動の際に活用することで、自分のスキルアップやキャリアアップに繋げやすくなるでしょう。

【おすすめできる人】

⑴自分のペースで勉強していきたい人
⑵自分の目的・目標に応じた学習プランを築きたい人
⑶忙しくて時間が確保しにくい人

【費用】

Udemyのコースは、受講したい講座一つ単位で購入します。基本価格は1万円以上と高額な設定がされているので、月に数回行っているセール期間中に購入するようにしましょうたいていの講座は2,000円以内で購入できます。20時間超の講座が2,000円程度で購入できるのはかなりお得です!

以下、ITエンジニア向けの一部コースの料金を掲載したので、参考にしてみてください。

プラン概要動画時間
Web開発入門完全攻略コースWeb開発に必要なHTML5、CSS3、JavaScript、MySQL、Ruby
などのスキルを習得できます。
約26時間
ゼロからわかるWebシステム開発Webアプリケーション、Webフレームワーク、
データベース、LINEボットなどの作成をゼロから学べます。
約24時間
人工知能・機械学習エンジニア養成講座基礎から機械学習の考え方を学び、
一からアルゴリズムをPythonで実装する方法を学びます。
約16時間

30日間の返金保証があることに加えて学習期間の制限がないことから、長期間にわたる学習も可能となり、繁忙期のある方、まとまった時間が取れない方も取り組みやすいコースを提供しています。

最新のスキルについて、オンライン動画を通して学びたい人は、ぜひ「Udemy」を活用してみましょう。

スキルアップに向けた実践問題を学べる「LeetCode」

LeetCodeは、ITエンジニア(プログラマー、ソフトウェアエンジニア)がアルゴリズムやデータ構造を学ぶことで、コーディングのスキルを向上させるためのオンライン学習プラットフォームです。

未経験へのおすすめ度 初学者には難しいので経験者向け
手軽さ ブラウザで完結
スキルアップ度合い 有名企業のテック試験の問題に触れ、アルゴリズムの知識が増える
費用 無料会員のままでも十分な問題に触れられる

「LeetCode」の特徴は以下の通りです。

【サービスの特徴】

⑴豊富な問題数

数千ものアルゴリズムの問題が用意されており、各プログラマーが自分自身のレベルに合った問題を見つけて取り組むことができます。

⑵実際のインタビューに近い問題

多くの企業が採用するアルゴリズムのテストやコーディングの課題が数多く提供されているため、転職採用試験時に受ける実際のインタビューでの緊張感やプレッシャーに慣れることができます。

⑶使用できる言語が豊富

C、C++、Java、Python、Ruby、PHP、JavaScriptなど、様々なプログラミング言語をサポートしていることから、自分の向上させたい・最もコーディングのしやすい言語を使用することができます。

英語による学習やコミュニケーションを通じて、英語力を向上させることができ、グローバルなコミュニティで活躍するためのスキルを磨くことができるでしょう。

【おすすめできる人】

⑴問題を解きながら実践的に学習を進めていきたい人
⑵GAFAなどの大手企業を目指して高度なスキルを身に着けていきたい人
⑶ITエンジニアとして活動していて、さらにコーディング力を身に着けたい人

【費用】

プラン料金概要
無料アカウント無料アルゴリズム・データベース・シェル・設計の基礎を学べます。
プレミアムアカウント$35USD (約3,500円超/月)GAFAなどの大企業のコーディング面接に出題された問題など、高難度の問題まで全てを網羅できます。

LeetCodeは、日本語対応していないのが難点ですが、無料アカウントでも十分な量のコーディング問題に触れることができます。転職やスキルアップも兼ねているのであれば、英語に触れる良い機会と捉えて取り組んでみましょう。

②【ITエンジニアの勉強方法】 ~おすすめの書籍~

ITエンジニアに向けた勉強法の1つとして、書籍での勉強もおすすめしています。

ITエンジニアになるためには、幅広い知識を持ち、実践的なスキルを身につける必要がありますが、書籍はITエンジニアに必要な知識やスキルを効率的に学ぶための手段の1つです。

以下、紹介している2つはITエンジニアの知識や技術を学べる資格となっており、ITに関する用語も学べるため、おすすめしています。

基本情報技術者

基本情報技術者は、コンピュータやネットワークなどに関する基礎的な知識や技術を持つことを証明する資格です。ITエンジニアの教養として必要な知識を習得することで、武器に繋がるだけでなく、資格保有者としての信頼にも繋がるでしょう。

【おすすめの書籍】

令和05年 イメージ&クレバー方式でよくわかる 栢木先生の基本情報技術者教室 (情報処理技術者試験)

著者(栢木先生)は、情報処理技術者試験の受験指導・解説に携わってきた豊富な経験を持っていることから、基本情報技術者に関する知識や技能をわかりやすいイラストや図解を交えて解説している書籍も出版しています。

⑴出題傾向に合わせた解説により、重点的に学習すべきポイントの把握がしやすい
⑵実践的内容もカバーされており、実際の業務で役立つ内容も学べる

まずはITスキルの基礎からしっかり固めたい人は、ぜひ1度お試しください。

応用情報技術者

応用情報技術者は、情報処理技術の応用能力や実務能力を有する人材を認定するための資格であり、実務レベルの技術者として活躍する知識を身に着けられます。

【おすすめの書籍】

応用情報技術者 合格教本

応用情報技術者試験に必要な知識や技能を徹底的に解説し、受験生が合格するために必要な情報を提供している書籍です。

⑴試験の全科目を網羅した解説があり、実践的な問題集が用意されている
⑵独学でも学習しやすいように図解が多く、効率的に学習を進められる

最新の試験傾向にも対応している書籍なので、おすすめですよ。

③【ITエンジニアの勉強方法】 ~プログラミングスクール~

ITエンジニアの勉強法として、プログラミングスクールに通うことも1つの手段です。以下にプログラミングスクールを通して勉強するメリット・デメリットについて紹介しますので、参考にしてみてください。

メリット

⑴プロのエンジニアから学ぶことができる

スクールにはプロのエンジニアが多数在籍しており、直接最新のスキルを学べるだけでなく、業界のトレンドや最新の技術動向をいち早く知ることができます。自分で情報収集するよりも迅速に理解することができるため、学習のスピードを加速させることにも繋がるでしょう。

⑵実践的なカリキュラム

実際に仕事の業務で使われる技術を中心とした実践的なカリキュラムが組まれているため、ITエンジニアとして活躍するためのスキルを磨けます。

⑶キャリアアップ支援

プログラミングスクールには就職・転職先との提携がある場合もあり、就職活動のサポートに力を入れていることが多いです。また、就職・転職相談や履歴書の書き方など、就職活動に必要なスキルや知識を学ぶことができるため、就職先やキャリアアップに有利なスキルを身につけることができるでしょう。

デメリット

⑴費用が高い

スクールの相場は約30~60万円と言われており、非常に高額なため、負担が大きくなる可能性があります。

⑵時間的な制約がある

全カリキュラムがオンラインで完結するスクールもありますが、オフラインのスクールの場合、移動時間も含めてまとまった時間の確保が必要であり、通常、数週間から数ヶ月かかる場合があります。短期間コースでも、1日数時間の学習時間が必要になるため、本業や私生活とのバランスが難しい場合があります。

⑶個々に対応しにくい

スクールで一緒に学習を受けるクラスの規模が大きい場合、個人的なフィードバックを受けたり、質問したりする機会が少なくなる場合があります。また、多くの場合、全体的に同じスピードで学ぶことを前提としているため、進行速度に不満を抱くこともあるでしょう。

以上、【ITエンジニアの勉強方法】について、それぞれの人によって向き不向きはあると思いますが、学習のしやすさ・コスト面も含めて、➀と➁で紹介したサイトや書籍を用いた勉強方法がおすすめです。

ITエンジニアの勉強において大切なこと

ただ、そもそも勉強自体が苦手な方や、なかなか継続していくのが難しいと感じて「三日坊主の自分が継続して勉強できるのかな?」「どうすればモチベーションが維持できるか」「自分の勉強の方向性が正しいのか不安…」と抱え込んでいる人もいるのではないでしょうか。

そんな方に向けて、以下に「モチベーションの維持方法」「勉強への不安の解消」について紹介します。実際に私が経験した悩みもご紹介するので参考にしてみてください。

モチベーションの維持方法5つ

ITエンジニアの勉強に取り組む際には、モチベーションの維持が非常に重要です。さっそくモチベーションの維持方法を5つ紹介するので、参考にしてみてください。

➀目標を明確にする

目標を明確に設定して達成することがモチベーションとなります。

「絶対に5月までに転職する」「次の仕事で収入を1.5倍にする」「次のプロジェクトでAWSの仕事をもらえるようにマネージャーにアプローチする」など具体的な目標を持ちましょう。

もし、勉強の途中でモチベーションが下がった場合は、改めて目標を確認することで、自分自身のやりたいこと・目指していたことを見つめ直すことができ、再び気を改めて取り組むことができます。

➁実際に成果物を作る

内容をインプットすることが目的ではありません。勉強したことをアウトプットすることで、自分の成長を実感できることに加え、自分で作成したWebサイトなどを公開することで、周囲からのフィードバックを得ることができ、モチベーションの維持へと繋がります。日々の勉強をTwitterで上げる、ブログを書く、Qiitaやzenなどに投稿するなど身近なことからアウトプットしていきましょう。

③コミュニティに参加する

ITエンジニアのコミュニティに参加することで、他の人がどのように学習しているかなどの情報交換する場を設けることができます。他の人と交流することで、自分の知識やスキルをアップデートし、良い刺激をもらえることでモチベーションの維持にもなるでしょう。コミュニティは

など様々なプラットフォームでエンジニア通しが情報交換をしたりオフ会をしたりしています。誰かと喋りたい、勉強で行き詰まったことを相談したいなど気軽な目的でOKなので積極的に参加してみましょう。

④スキルアップした自分を想像する

うまく勉強が進みスキルアップした自分はどんな生活をしているでしょうか?

  • 今よりも仕事が楽しくなり、周りからも頼られる存在になる
  • 収入があがり生活が楽になった。美味しい食事や旅行など贅沢な時間を過ごす時間が増えた

など、なにか自分にとって良い影響があるから勉強すると思います。そのための努力は必要、今は勉強時間を十分確保しようと前向きに取り組めるようになるはずです。

勉強への不安の解消法

ITエンジニアの勉強をはじめ、勉強していく上で多くの人が必ずと言っていいほど経験するのが「勉強への不安」です。特に、ITエンジニアに初めて挑戦する方や技術的なことが苦手な方は、どうしても不安が募りがちですよね。

しかし、ITエンジニアとしてスキルアップしていくことを考えると、その不安を克服することは非常に大切なことです。以下に、ITエンジニアの勉強において不安を解消するための方法を5つ紹介しているので、ぜひ参考にして不安を取り除きましょう。

1. 「向いていないかも」で自分の向き不向きを判断しよう

学習が難しく挫折することもあると思いますが、それも勉強したからこそ気づけたことです。「自分にはインフラは向いていない」「プログラミングよりも管理職の方が向いているかも?」など気づいたことはそのまま放置せずに、自分とちゃんと向き合うようにしましょう。勉強を始めたからといって何がなんでも続けなくてはいけないわけではありません。向いていないことがわかったらどんどん方向転換していきましょう。

そういうフラットな気持ちで勉強することで心も軽くなりより前向きに勉強に取り組むことができるようになります。

2. 「自分には難しすぎる」で方向性を判断しよう

私自身がそうでしたが、文系出身の遅咲きエンジニアがいきなり「データサイエンス」「AI」などの専門分野に突き進んでしまうと自分の身の丈にあっていないことを痛感して勉強が苦しくなってきます。世の中には理系出身の超天才型な一部のエンジニアがいて、私はいくら頑張ってもその人たちと肩を並べたり競うことはできないんですよね。

そういう場合、WEBアプリ開発に専念したり、AWSなどクラウドサービスを幅広く活用できるなど総合力を鍛えていった方が自分が輝ける場所を見つけやすかったりします。自分に特性があるのか、技量があるのかなど判断しながら、どんどん方向転換していきましょう。

3.「これって役にたつのかな?」実践的な勉強をしよう

プログラミング言語の文法など基礎だけを学習していると、実際に問題を解くことやWebサイトなどの開発をしていないため、実力がついたのか不安に感じることがあります。コードだけかけてもGitやDockerの使い方がわからなければチームで働くことは難しいです。

そのため、実際に手を動かして実践的な勉強やWebサイト制作を行うことで、自分のスキルアップや実力の可視化に繋がり、不安の解消に繋がるでしょう。言語の勉強だけではなく、クラウドを利用してインフラを構築、作ったサイトをデプロイしてインターネットから見れるようにするなど、実際の仕事に活きるような勉強を取り入れてみましょう。

まとめ

今回は、ITエンジニアの勉強法について【おすすめのサイト・書籍】から、ITエンジニアにおける学習で大切なことまで幅広く紹介しました。ITエンジニアとしてスキルを向上させたい方・未経験だけどこれから挑戦したい方、両者問わず、まずは「勉強しようとする意識」が大切です。

「紙ベースの本の方が勉強しやすい」「サイトの方がクラウド上でいつでもできるから楽」など人によって、向き不向きがあるので、自分に合った勉強法を試してみましょう。

どのサイト・書籍も非常におすすめできるものを厳選しておりますので、気になった勉強方法があればぜひチェックしてみて下さい。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA